新発売オリジナルクライオパーツ「CRYO -196℃」の魅力に迫る!
ギターワークス オリジナル クライオ処理パーツシリーズ
-音の次元が変わる。分子レベルの進化をあなたのギターに。-
1991年創業、30年以上にわたり楽器リペアとカスタムの現場で磨き上げてきたギターワークスが、満を持して送り出すオリジナル新商品。
**「クライオ処理(Cryogenic Treatment)」**を施した『ギターワークスCRYO -196℃』がついに登場!
▼【ギターワークスCRYO -196℃】のラインナップはこちら!▼
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スタッフ一同衝撃の変化!これはもう本当にすごい!
正直なところ従来のクライオは苦手…そんな私ですが、これは交換決定!
冷たいサウンドのイメージがあるクライオですが、この【ギターワークスCRYO -196℃】は豊かなミッドレンジを実現!
音の太さや温かみを失わず、バランスの取れた自然なサウンドをお楽しみいただけます。
そもそも、クライオ処理、サブゼロ処理って何?
「クライオ処理」や「サブゼロ処理」って言葉をよく耳にするけど、正直、どういうものかイマイチ分からない…という方も多いはず。
今日は、そんな疑問にお答えすべく、クライオ処理やサブゼロ処理が一体何をするものなのか、そして音質にどんな影響があるのかをサクッと紹介しちゃいます!
・クライオ処理とサブゼロ処理の違いって?
簡単に言うと、どちらも「超低温で部品を冷却して、物理的・化学的性質を変える」処理のこと。ギターのパーツや音響機器はもちろん、工具や刃物にも使われています。
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サブゼロ処理とは
サブゼロ処理は、焼入れ後の補助として-100℃前後で冷やすことにより、硬さや精度を安定させる技術。
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クライオ処理
クライオ処理はさらに冷却温度が低く、-196℃という極低温で、分子や原子レベルで質を整えます。これによって、部品の強度や耐久性が飛躍的に向上します!
・音質への効果は?
クライオ処理後の音は一般的には【嫌なピークがなくなり、全体的に音が「抜ける」感じがする】とされています。
【ギターワークスCRYO -196℃】のパーツを搭載してみた感想としては
リッチなミドルと音に豊かな倍音が加わって、表現力がアップ!より深みのあるサウンドが楽しめる印象となりました!
※感じ方は様々です!ぜひあなたのご意見もお聞かせください!
・まとめ
クライオ処理やサブゼロ処理は、ギターや音響機器の音質向上にとても効果的な技術!特に、音の解像度や立体感を高めたい人にぴったりです。音がクリアで豊かになり、よりダイナミックなサウンドが楽しめるので、ギタリストやオーディオ愛好者にとっては、試してみる価値アリですよ。
もし、あなたのギターや音響機器がまだこの処理を施していなければ、ぜひ一度試してみてくださいね。音が変わるかも!🎸✨
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